食品サンプルの着色技術

 

みなさんこんにちは、本部スタッフの今野です。

前回の工場研修ブログに引き続き、横浜赤レンガ倉庫店オープンに向けた準備の様子をご紹介したいと思います。

 

今日は店内に展示する学習コーナーについてです。

 

出店する横浜赤レンガ倉庫は明治・大正時代に建設された歴史的建造物で、特に、元祖食品サンプル屋の出店する1号館は文化施設という顔を持っていることもあり、店内でも食品サンプルの歴史や技術の紹介をできないかと企画を始めました。

ちなみに食品サンプルがこの世に誕生したのも大正時代と言われています。

日本の近代化の中で国際港として大きく発展していった横浜は、洋食文化が生まれた地とも言われています。

昭和初期に一気に食品サンプルが普及したことにもけっこう影響与えたかもしれません。

 

さて、肝心の展示内容について。

何がいいかな、、、と相談をしたのがこの方。

テクニカルディレクターの山下さん(職人歴24年!)です。

 

食品サンプルは様々な工程を経てつくられるのですが、なかでも技術が必要とされるのが着色の工程。

たとえば写真のように焼鮭の場合、完成までに着色工程が6つもあるんです。

 

細部を表現するために手間がかけられていて、この魅力を伝えるべく行き着いたメニューがこちら。

 

お弁当!

 

多様なおかずは着色もさまざま。

山下さんから一品一品の手順を教わりつつ、工程のおもしろそうなおかずを選んでみました。

 

もっと写真で紹介したいのですが実物を見ていただきたいのでこのあたりでやめておきます。(笑)

なかでも焼鮭や海老フライは必見です!

 

6/17(金)のオープンまであと1週間、着々と準備中です。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!