なかなか手ごわいマーブルのアイスクリーム

 

はじめまして、横浜工場の新人Fです。

 

ここ横浜は、3月に入りだいぶ暖かくなる日も増えてきました。

もう春もすぐそこですね。

 

今日はアイスクリームのつくり方について少しご紹介したいと思います。

もちろん、本物のアイスクリームではなく食品サンプルのアイスクリームです。

中でもつくり方がおもしろいマーブルのアイスクリームをご紹介します。

 

まずビニール樹脂にある材料(企業秘密)を入れて練った2色の練り団子を用意します。

 

この2色を練り合わせてマーブルにするのですが、ぐちゃぐちゃに混ぜるとマーブルでなくなってしまいますので適度なところでやめておきます。

感覚的には小さいころ、粘土などで遊んだ感覚に近いです。

実際に粘土で作ったことはないですが、やってみると意外とおもしろいかもしれません。

 

そして練った団子をシリコンの型に押しつけます。

 

この時にもあまり押し広げるとマーブルが混ざってしまうので注意が必要です。

このあと、オーブンで加熱するとビニール樹脂が硬化してアイスクリームができ上がるのですが、よくよく考えてみるとアイスクリームをつくるのに加熱するのは不思議な感じです。

 

でき上がるとこんな感じになります。

我ながら良くできたと思うチョコマーブルを写真におさめました。

(団子の写真と色は違いますが、うまく混ざるとこんな感じになります。)

 

3色でも同様なやり方ですが、一体何色までいけるのでしょうか?

・・・ベテランの職人なら10色くらいはいけるのかな?

 

新人の自分ではまだまだ大した製品はつくれませんが、何年、何十年と技術を磨いてきた先輩達はすごい製品をつくることができます。

元祖食品サンプル屋には、そんな熟練の職人たちの手によって製作された商品がたくさんあります。

中でもプレミアムシリーズは当社の技術力を惜しみなく注いだ商品で、そのクオリティーの高さは実物をみていただければ実感していただけると思います。

ぜひ店舗に足を運んでいただき、その技術力を直接その目で見ていただけたらなと思います。

 

皆様のご来店、心よりお待ちしております。