さんぷるんアイスクリームシリーズ攻略レシピ

さんぷるんアイスクリームシリーズのご紹介です。今回は、イチゴアイスをつくってみたいと思います。


まず最初に内容物の確認です。
ワッフルコーン(ロウ製なので取り扱いにご注意ください)、シリコン(100ml)、シリコン開封キャップ、着色済みパウダー×4袋、土台(組み立て式)、スタンド(2枚組み立て式)、アイスクリームの型(合成樹脂製)、作り方説明書、注意書き×2枚。
以上です。

まずはワッフルコーンの中に入れる土台を組み立てます。

型紙から外し、扇状の部分をくせをつけながら丸め、切り込みに差し込みます。

差し込んだ接合部をテープで止めます。

丸いふたの部分も閉じてテープで止めたら完成です。

次はスタンドを組み立てます。

まず、二枚の厚紙の折すじに沿って全部山折りにします。(白い方が表になるように)

切り込みに差し込み部分を差し込んで2枚を接合し、組み立てていきます。

厚紙が浮き上がり隙間ができてしまう場合はテープで止めてください。

完成するとこのような形になります。

次にワッフルコーンをつくります。
ワッフルの板を円錐状に丸めてアイスクリームを乗せるコーンをつくります。
ボウルに42℃~45℃のお湯を入れます。
※お湯が熱すぎるとワッフルコーンが溶ける場合があるので注意してください。

お湯の中にワッフルコーンを入れます。
30秒もすると柔らかくなります。
柔らかくなったら矢印が彫ってある部分(画像の赤丸のところ)が円錐の頂点になるように曲げていきます。

ワッフルの格子状の模様がない、ツルツルの部分が一周したワッフルコーンでちょうど隠れるように丸めていきます。
円錐の頂点(画像の赤丸のところ)を意識しながら丸めてください。

丸めている途中で冷えて固まると折れる可能性があります。
お湯で温めて柔らかくなっているのを確認しながら作業してださい。

形が整ったらタオルなどで水気を切ってください。

先ほどつくった土台を軽くはめ込み、しっかりと収まるか確認します。
コーンの口の傾斜と土台のフタの傾斜の方向が合うようにはめこみます。

写真のようにしっかり土台がコーンの中におさまることを確認したら、一度土台を取り出します。
取り出しにくい場合は爪楊枝など先の細い物で引っ掛けて取り出してください。

次に、土台をワッフルコーンにシリコンで接着します。

開封キャップを使ってシリコンチューブの口に穴を開けます。
チューブ本体を握りながら穴を開けると、開いた瞬間に中身が飛び出す危険があるので、口の近くの硬い部分をもって開封してください。

土台の側面にシリコンを薄めに一回り塗ります。

コーンの重なった部分からシリコンがはみ出ないように土台を押し込みます。
シリコンがはみ出た場合はティッシュなどでふき取ってください。

押し込み過ぎるとアイスクリームが接着できなくなったり、場合によってはワッフルコーンが割れてしまうこともあるので注意してください。
真横から見て土台がちょうど見えないくらいがベストな位置です。
完成したらスタンドに立てておきます。

次は、アイスクリームづくりです。
アイスクリーム一個につき、2袋のパウダーを使います。
最初は1段目(下段)の単色のアイスクリームです。
使うパウダーの色は両方ともピンクです。

用意した割箸にペンで端から4センチの所に印をつけます。
割箸の切り込みが入ってないほうに印をつけると混ぜやすいです。

そして、シリコンを1.5センチくらいの太さで、印から割箸の端まで(長さ4センチ)絞ります。
※この量で約8グラムです。

より正確な分量を量ることができるため、お持ちの方はデジタルキッチンスケールの使用をおすすめします。
カップにシリコンを8グラム入れてください。

シリコン8グラムを入れたカップにパウダーを1袋入れます。
※パウダー1袋に付きシリコン8グラムです。

割箸でパウダーとシリコンをよく混ぜます。
とにかくしっかりと混ぜてください。
  シリコンとパウダーがよく混ざっていないと硬化不良を起こしたり、次の工程で型からアイスクリームが外れなくなる場合があります。

馴染んでくると本物のアイスクリームのようにしっとりとした感じになります。

同じように、別のカップでシリコンとパウダーを混ぜて合計2カップ分つくります。
※パウダーを1袋分ずつ分けてつくる理由は、パウダーとシリコンは混ぜにくく、1袋ずつ混ぜた方が綺麗に仕上がるためです。

アイスクリームの型の内側に洗剤をつけます。
しっかりとまんべんなく塗ってください。
指で塗りつけると早いです。その際、手荒れなどが気になる方はゴム手袋などを使用してください。
型の中に洗剤が溜まってしまった場合はティッシュなどで軽く拭き取ってください。

混ぜたアイスクリームを型に入れます。

型の表面の凹凸にアイスクリームが入りこむようにしっかりと指で押しこみます。
※気になる方はゴム手袋などをご利用ください。

最後に平らな所で裏を押さえて底を平にします。

次は型からアイスクリームを抜き出します。
表面の写し取った凹凸をつぶさないようにゆっくり慎重に行います。
型とアイスクリームの間に空気を入れるように型の淵を反らせていきます。

しっかり空気が入ったら裏返して今度は上の丸い部分を指でやさしく押しながら型とアイスクリームの隙間を少しずつ広げていきます。
そうすると段々とアイスクリームが型から外れてきます。

外れない場合はもう一度型の裏の淵の部分に空気を入れる所からやり直してください。
何度もくりかえすと少しずつ外れてきます。

外れたら平らなところに置きます。

1段目のアイスクリームを盛り付けます。
ワッフルコーンの土台の上にシリコンをひと山絞り出します。

アイスクリームを、表面をつぶさないようにやさしく持ち、土台の上に乗せます。

アイスクリームを軽く乗せ、ワッフルコーンの少し広げる感じにするとアイスクリームがコーンの中に納まりやすくなります。
※コーンに力を加えすぎないように気をつけてください。

盛り付けが完了したらスタンドに乗せておきます。
※アイスクリームを型から抜いたあと、型の内側にアイスクリームのカスがたくさん残ってしまった場合は爪楊枝や竹串など先のとがった物で取り除いてください。
次の工程で作る上段のマーブルアイスが、下段の単色のアイスクリームと同じ色を使う場合は気にしなくても大丈夫です。

今度は 上段のアイスクリームをつくります。
一段目のときと同じ工程でそれぞれの色を別々のカップでシリコンと混ぜます。
※パウダー1袋に対してシリコン8グラムを混ぜます。

同様に型に洗剤をしっかり塗り、今度は少しずつマーブル模様を意識しながら2色のアイスクリームを型に少しずつ入れていきます。

マーブル模様をイメージしながらそれぞれの色の配分を調整してください。

ところどころで型の外側から混ざり具合を確認しながら作業します。

表面のマーブル模様が完成したら残りのアイスクリームをすべて型に押し込みます。

裏をしっかり押さえたら指で一段目のアイスクリームの上に乗せやすいように中央を丸くへこませます。
※気になる方はゴム手袋などを使用してください。

このぐらいのへこませ加減で大丈夫です。

1段目と同じように型の淵を反らせて空気を入れます。

同様に型の外側をやさしく押さえながら徐々にアイスクリームを型からはずします。

型から外したら、平なところへ置いておきます。

最後の工程、2段目のアイスクリームの盛り付けです。
1段目のアイスの上にシリコンを少しつけます。

2段目のアイスクリームを表面がつぶれないようにやさしく持ち、1段目のアイスクリームの上に乗せて完成です。

シリコンは完全に固まるのに2日ほどかかります。
固まるまでは風通しの良い場所に置いて保管してください。

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

開発者コメント

開発者

自分で作る食品サンプルキットの「さんぷるん」開発者 花木です。今後ともよろしくお願いします。
ブログも書いています。